ごみ袋支給に関しては、おむつ用として実用的だが、お祝いを兼ねているのだからごみ袋だけというのはいかがなものか?という意見が出されました。私は洲本市にちなんだ絵本を合わせてプレゼントするのがよいと思います。また、出生届をコピーして記念として手渡すのはどうか?という意見もありました。
教育委員会社会教育課としては、洲本地域で「洲本子育て学習センター」五色地域では「五色すこやか子育てセンター」が設置され、就園前のお子様をお持ちのご両親を支援する場として、それぞれ独自のメニューが展開されています。
「洲本子育て学習センター」では、、親子ふれあい体験教室月1回程度、「プチトマトメイト」を月水金に洲本中央公民館で実施。私も一度見学したのですが、講師の先生の指導の下、みんなでゲームをしたりサンサン体操をしたりしています。
補完する形で洲本市社会福祉協議会が「まちの子育てひろば」事業を山手会館で火木開設しています。
また、独自の活動として木曜日に自主サークル「どんぐり」等が活動しています。
「五色すこやか子育てセンター」では、親子ふれあい体験教室月1回程度、「ドレミくらぶ」月2回(1才児)「カンガルーの会」月3回(2才以上)等が実施されています。年齢別に活動しているのが特徴です。
「まちの子育てひろば」は、五色すこやか子育てセンターや保育園で実施しています。
小学生に対しては
放課後子ども教室
・文部科学省所管
・実施主体、教育委員会
・内容は安全安心な子どもの遊び場
・対象は地域の子供全般で主は小学生(行きたい子供は誰でも行ける)
・年間160日解説
・月〜金は1時半より5時半、毎土曜日は10時〜12時、1時から5時
・開設場所は五色中央公民館、鳥飼公民館、広石保育所内、堺保育所内
・利用料は年額2000円(保険料等)
放課後児童クラブ(学童保育)
・厚生労働省所管
・実施主体は福祉課、社会福祉法人等
・子供を預かってもらう場
・保護者が労働等により昼間家庭にいない小学1年〜3年生
・年間294日開設
・開設時間は毎週月〜金1時から5時半、土曜日と長期休暇日は8時半〜5時半
・開設場所は児童センター(山手)大野陽だまり館、子育て支援センター(炬口)下内膳会館、旧安乎保育所、由良公民館、鮎原児童館、川西公会堂
・利用料は月3000円(保険料別途)
現場をすべて見たわけではないですが、両地域の合併以前の違いが現在も色濃く残っています。それぞれ特徴があってよいという意見もありますが、地域を選択できないという状況では負担等が違いすぎるという意見もありました。
私は、子育て支援は現金給付や応援商品券、現物支給ももちろん有難いのですが、大きな財政負担も生じます。それも毎年度です。洲本市には屋外公園が非常に少ない状況も考慮すれば、新庁舎完成後に健康福祉館に余剰スペースが生じた場合は、屋内遊具を備えた児童館や子育てサークルや市民活動団体の拠点として再整備するべきだと考えます。他の地域の子育て支援に見習いながらも、洲本市独自の状況に応じた子育て支援が必要だという点を強調して提言をしていきたいと思います。
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